期末試験の前日深夜(つうか当日)に読み返すガラスの仮面の一巻の面白さは異常

異常だと思います。わたし、なぜか試験のシーズンになるとスラムダンクやらガラスの仮面やら、決まって一巻から読み返してしまっていた気がします。普段一巻からなんて読まないジャン!なんでそんなときほど丁寧なの!て思うんだけど、ほんっとに面白いんですよね…そういうときに読み返す名作漫画って。

ここんとこやらないといけない持ち帰り仕事があるんですが、そういうときほど暑中見舞いのはがきを書くのに夢中になってしまったり、ときメモGS3をプレイしてしまったり…。

そして、やらなきゃいけないことがあるときほど、こうして無駄な文章を書きにここへ来てしまうんですよね。ハァ…。

愚痴だけで終わるのもアレなんで、楽しいときめきメモリアルトークをしていこうと思う(若干ネタバレしています)。



本当にネタバレにはお気をつけ下さい。


【ときメモGS3、ちょっとだけネタバレ感想】


タマオームと設楽先輩と、ナゾの小説家とゴールINしました。
タマオーム、かわいいなオイ。まず私服が可愛い。ぜったい、ジーンズメイトで買ってるでしょその服。って感じの私服が本当に可愛い。彼は意外なほど背が高いところもいい。きっと着やせするタイプだと思う。

設楽先輩、てらノーブル。あの髪型が許されるのは聖司先輩だけなんだからねっ!小柄なくせにトレンチコートに果敢に挑戦するところもいい。ファッションに関しても、彼は非常にアグレッシ部。是非全身の立ち絵が見てみたい、と何度願ったかしれない。特にトレンチコート姿。

ナゾの小説家だけは、3回くらい失敗したので、wikiを見ながら攻略しました。ナンダロウ、私が好きそうすぎる疲れたオヤジなんですが、思ったよりも萌えなかったのはWHY。いや、期待値が高すぎただけだよね…。いや、でもルート的には楽しかったです。