おいしい

野菜が美味しい季節ですね。
最近、有元葉子先生のレシピの、レタスとのりのサラダをよく作ります。
レタスと大きめにちぎった焼き海苔を、オリーブオイルとお醤油で和えるだけの簡単サラダなんですが、これがおいしい。
味付けは自分がおいしいと思う分量で問題ないそうです。
これが、毎日食べても飽きないお味。
簡単だし。

同じ有元先生のひじきのぺペロン炒めもおいしい。

食べ物がおいしくて、困ります。


さて、相変わらずきょうの料理を熱心に視聴しています。
お気に入りの先生は脇先生です。
非常に自然体で朗らかで素敵な先生です。
レシピもどれもおいしい。
おしゃれなんだけど、主婦としての知恵もみゃくみゃくと生きている。
そんなところに惹かれます。

今年は4月から「レパートリー倍増計画」という企画が始まり、その洋風料理担当として脇先生が毎月出てくれるので、毎月とても楽しみです。
和食担当の渡辺先生、中華担当の吉田シェフ、韓国料理担当のコウケンテツさんもそれぞれ素敵です。
「レパートリー倍増計画」はほんとうに楽しい企画。

今月は夏休みなので特別企画が多くて飽きなかった。
特に印象深かったのはペナルティのヒデさんのバーベキュー術。
おいしそうだった!!

バーベキューしたい。

姪のお誕生日会(もう3歳だと!?)

先日は姪の3歳のお誕生日をお祝いしました。

姉の旦那さんのご両親と、うちの両親と、姉一家とで、ご馳走を持ち寄り、みんなで笑いながらごはんを食べて、本当に楽しかったです(作文)。

最近、姪の成長がめざましすぎてドキがムネムネする。
この間はユーチューブでキャリーパミュパミュのPV見ながら「つ〜けまなんちゃら」って歌ってた。
式根島に行ったときには「ママとおそろい」と言ってペディキュアを塗ってもらっていた。
ちょっと前には姉のリップグロスを借りて唇をテラテラさせていた!




いやだ〜〜〜〜〜っ!
メイクなど必要ない〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
あの子は純真無垢な天使なんだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
AKB48について語るときのよしりん先生風に



あのよしりん先生の口調、なんかクセになる。

日記

仕事が鬼のように忙しく、そのストレスがはんぱないので、最近はどうも友達と会ったり、家で家族とゆっくりしたり…という時間がもてません。とても悲しい。お菓子を焼いたりパンをこねたり、そういう時間を持ちたい。お気に入りの音楽を聴いたり手紙を書いたり、そういう時間を持ちたい。

ふぅ…。

日記

靴下やらタイツやら可愛いレッグアイテムが出揃う季節になりましたね。靴下は好きなのですが、あまり凝ったものやデザインの入ったものは、自分の着る洋服に合わないような気がする。でもほしくなる。最近ラフな格好(信じられないことにパーカーとか着ている)ばかりしているので、合わないこともないかもしれない。

明日は中高の友人と同窓会飲みです。総勢15名も、しかも幹事…小ぢんまり飲みたかったのになんなん。と思うけど、はじまったら楽しいんだと思う。そう信じてる。

土曜日は神楽坂でランチして、日曜日は仕事です。ああ。永遠に土曜日だといいのに。

来週の土日は紅葉を見に一泊で出かけるので、それが大変楽しみです。今度こそほうとうを食べる。そして温泉にも入りたい。

再来週は元同僚のおじさんたちと忘年会があって、更に仕事もあって、なんか、年賀状のことを考える暇がありません。クリスマスももうすぐですね。

野田琺瑯のタッパーの素晴らしさなど。

いまさら私が言うまでもないんですが、野田琺瑯のタッパーが素晴らしいです。
じょじょに買い揃えていくのに、幸せを感じます。
レンジには使用できませんが、直火・オーブン・冷凍がOKなので、あんまり不便を感じません。
角煮などのあぶらっこいものを容れたとき、グラタンが焦げ付いた後なども、するんと汚れが落ちるのは感動的。
気持ちいいほどよく落ちます。
色や臭いの移りもないし、これは本当にいいもの。
http://www.nodahoro.com/


この間恵比寿のお店で木製のバターケースを見かけたんですが、とても美しかった。ケースの内側にナイフを収納できるんですが、驚くほどしっくりとおさまるあの感じ。でもなぁ、パンにはあまりバターを塗らないからなぁ…。しかしほしい…。
http://www.o-ji.jp/works/products/45-butter-case-half.html


あと、朝食のパン用に木製のお皿を使いたいとずっと思っていて、どうにか近日中にこの欲求を満たしたいです。木のお皿でパンを食べる。これが目下の生きる目標です。ああ、木のお皿で食べるパンを思うとはちきれそうです。
http://www.jokogumo.jp/pages/wood/sakura-plate.html


吉祥寺のお店で見つけたフェルト製の円形ランチョンマットも、本当に可愛かった。でもランチョンマットに一枚2620円てどうなの?と冷静に思う。しかし、店員さん曰く、めちゃくちゃ制作に手間のかかる品らしく、時給に換算すると千円に満たなくなるそうです。アーティストってすごい。



お気に入りのものに囲まれて暮らしたい。
でも物質的なゆたかさってなにかね?って思う。
ああ、少数精鋭で行きたいものですね。

恐怖を感じること

母親が怖いです。

最近外泊が増えていて心配をかけているのは申し訳ないんですが、とにかく、平日でも休日でも少し遅くなると「何時に帰るの?」「雨が降っているけどお迎えは?」とか何回もメールしてくる。
雨が降ったら傘さして帰ればいいじゃん…。世の中にはタクシーだってあるし、私は歩くのも好きだし。
昨日は朝たまたま自転車がパンクをしていて駅まで送ってもらったんですが、「夜、お迎えは要る?」って訊かれて、でも私はその夜は車で送ってもらう予定だったんで、「要らないよ」ってはっきりと答えて出かけたんですよ。
それで、夜は残業後にスーパー銭湯に連れてってもらい、3時間半くらいゆっくりして、ごはん食べてドライブして帰宅したんです。最高にいい気分だったんです。だいたい夜中の2時くらいに。で数時間ぶりにケータイを見てみたら母親から7件くらいメールがきてて、3件留守電が入ってて、そのどれもが「お迎えいるの?返事ください」「今どこ?返事ください」「なんで返事しないの?返事ください」(以下無限ループ)みたいな感じなんですよ。

怖くないですか?

これって母親にとっては親切のつもりだし、実際本当に優しい人だと理解しているんだけど、たぶん、「自分がしてあげたいこと=相手がしてほしいこと」だと信じて疑ってないんですよね。
あのトシで、その妄信具合が怖い。
自分がしてあげたいことで、相手が望んでることなんて、ほんのちょっと、微々たるものだと思います。
親切なんて自己満足。
プレゼントだって自己満足。
そんなのわかりきってるじゃないですか。
でも全部がぜんぶそうじゃないわけで。
お互いの「こうしてあげたい」「してほしい」がうまく組み合うと、人間関係はうまくまわるんですよね。
今、すごくうまくまわってない。
というか永遠にうまくまわらない。


私は母には自分の人生を楽しんで欲しい。
友達や、夫といるのが楽しくて、つい娘のことを忘れる瞬間があったって、それでいいと思う。
親にならないとわからない気持ちだとは言われるけど、やっぱり楽しんでいるかどうかは表情でわかるし、マイナスのオーラを発する人とは楽しくやれない。

人は人をうつす鏡ですな。
ああ…。
結局自己嫌悪です。

なので今、家を出るためにお金をためている。

愚痴っぽくてスイマセン。

明日から三連休ううううう

明日は友達とお買物で、明後日は海辺のおうちにお泊りさせてもらう予定で、ほんとにほんとに楽しみすぎてはげあがりそうです。秋になってから海を何度か見たけど、とても綺麗なんですよね…いい季節です。連休晴れみたいだし。嬉しいな〜。

手土産を何にするか悩んでいます。作るか買うか…。