逆境無頼カイジ 05巻
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2008/05/21
- メディア: DVD
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- マダオのナレーションが大げさで非常にいい。アカギの、淡々とした古谷さんのナレーションとは全然違うのね。
- 古谷さんといえば「西(シャー)」の牌を読み上げるたびなんかドキドキしました。シャア…!
- マダオはリアルにエスポワールに乗っていそうだと思う。
- 原作73話くらい。
- 電流鉄骨渡り(人間競馬)。
- 佐原(CV.甲本雅裕)のボロ泣き。佐原のイケメン。
- 佐原の声は甲本ヒロト氏の弟さん。
- 利根川先生(CV.白竜)の「世間の大人どもが本当のことを言わないならオレが言ってやるっ……!金は命より重い……!そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う……!」は前巻収録?見たかった…。
- 利根川先生カツゼツ悪すぎっ…!
- 「世間はおまえらの母親ではない。クズの決心をいつまでも待ったりはせんっ……!」名台詞キター!けどカツゼツ悪すぎで名台詞に聞こえない。
- カイジたちのアカギ、じゃないAGAKIを足を組んでニヤニヤ眺めている利根川先生に鼻血。
- カイジ「渡れるっ……!」「オレたちは渡れるんだっ……!」このカイジの頼れる兄さんっぷりは一体……。
- 萩原 聖人が…とても…神…です…。
- 私…萩原 聖人が…萩原 聖人が大好きです…!
- 安西先生…冬ソナが…若干見たいです…。
- カイジ「やれるんだぁっ!!」のところ、アニメのキャラクターデザインだとトロの目にならないんだね(トロの目= >< ←こういうの。)。あれかわいいのにな…。
- 太田の声はヤング。散り際の叫び、見事であった。@覚悟のススメ
- カイジの心理描写で原作にない「ぞわ…ぞわ…」が出てきたのには笑った。
- カイジ「落ち着けっ!落ち着くんだっみんなっ…!」カイジは健気っこ。
- カイジはいい人。
- カイジいい人すぎる。
- 中山=南郷さんの中の人か。いい声。
- 利根川「ギブアップ…?真剣勝負にそんなものあるか……プロレスじゃあるまいし……バカどもがっ……!」の台詞はカット。好きだったんだけど。
- 利根川「人は仮になど生きていないし、仮に死ぬこともできぬ」。うちの父「なかなか哲学的な台詞だな…(感心)」。
- 中山撃沈。散り際の叫び、見事であった。
- ああああ石田さんが恐怖の病に…っ!
- マダオ「連鎖っ…!止まらない連鎖っ……!」マダオのナレーションが秀逸すぎる。
- 石田さんを見捨てないカイジの優しさは異常。お人よし、ですよね…お人よしなキャラ大好きです。
- カイジに1000万円チケットを差し出す石田さん。
- 石田さん「カイジくんは…勝てる人間なんだから…!」
- あああああああああああああああああああああああああ号泣シーン…
- 萩原 聖人の絶叫神。緒方恵美に負けない勢い。
- BORO泣きカイジが愛い。愛いヤツ。
- カイジ「矜持をっ…!」。うおおおおこのカイジの決意の表情かこいい。
- 佐原イケメン。
- 福本先生の人生観。ここの演出よかった…原作のほうが感動しますけど、いい感じにはしょりつつアニメはアニメの見せかたをしていたような気がします(なんかえらそう。すみません)。
- アニメで見ると、最後、佐原のジャンピングが凄まじい。
- 父親が「BET」という英単語を知らなかったのにびびった。(アニメ版カイジの話数は、『Bet01.〜』というふうにカウントされます)。
- TOKYO DOMEがTEIAI DOMEにっ……!これから東京ドームのことは「帝愛ドーム」と呼んでしまいそう。
- ドームの突風にはかなり慣れっこです…ジャニヲタなので…。
- こうしてみるとカイジって冷静だな…。よく気付くよねっ…!やっぱり「気付くこと」が大切なんですね。
- パチ…パチ…パチ…パチ…パチ…パチ…パチ…パチ…パチ…パチ…パチ…パチ…パチ…パチ…。
- 黒服「Congratulation!(コングラッチュレーション)」って原作の英語まちがってますよね。ふつう「s」つけますよね…?
- 会長役の津嘉山さんも相変わらず神ですね。
- 利根川先生だけが惜しい…。
- Eカードの始まりっ…!
- 会長の対カイジの二人称「おまえ」が「きみ」に変わってる…。なぜ?利根川を「おまえ」と呼ぶからでしょうか。
- 会長「ピシピシ送るべしっ……!」の台詞はカットっ…!無情なカットっ……!
最後まで感想書けるかな…。