ハー、剛さんのライブフォトを見るたび幸せになるな。どうですか、この闘う表情ときたら。かっこよすぎJARO。ジャロってなんジャロ〜うふふふふ。ああ〜この髪型ほんと好きすぎておかしい。志波らしい。買ってよかった買ってよかった!しかもいい眉毛。いい眉毛。不満ないっす、もう何もいうことはないっす。ところで、「今日のF-1、ナイトレースなんだ〜♪」(いや、こんな言い方しちゃいないが明らかに語尾に「♪」が付いてた)と喜ぶD本光一さんは、「今日は33分探偵の日だ〜♪」「GIN魂アニメの日だ〜♪」と喜ぶ我々OTKと何ら変わらないDEATHよね。変わるのは顔面偏差値と収入レベルだけ…。そんな今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。そろそろ年末の振込も済ませKNIGHT。あーほんと貯金意欲がわかないよ。泉から水が湧き出るように、貯金意欲がこんこんと湧いて出てくる人間になりたい。カイジでも読むべきなのだろうか?

賭博黙示録カイジ(1) (ヤングマガジンコミックス)

賭博黙示録カイジ(1) (ヤングマガジンコミックス)

カイジが12年前の漫画だということに驚きだよ…。あの頃私は…エヴァにも乗れる年齢だったんだな。月日の流れ速すぎるでしかし…。あの頃はクラスじゅうみんな、カイジの横顔を模写をしていた(多分)。


今日は近藤さんの話をしたいと思います。私は近藤さんが大好きです。でも近藤さんのことを一番に好きかといわれると、首を傾げざるを得ない状況になってきました。なぜかというと、最近、無駄な妄想タイムの9割をGINさんに充てているからです。昨日、ともだちにも話していたのだけど(Mおさん、いつも私の無駄な語りにつき合わせてめんご)多分近藤さんはいい人すぎる!いい人すぎるのですよ。本当に、あんないい人はいない。と思ったエピソードがあって。あの、お妙さんのパンツが盗まれる危機に、みんなで屋敷を警備する話があるじゃないですか。あれの近藤さんの「暑いからみんないらいらしてるんだな。よしちょっと休憩だ。冷たいものでも買ってこよう」と言ってみんなを宥めるシーン。ちょっとあれ…感動しませんでしたか?私の大好きな漫画家の先生もこの近藤さんの発言を日記で取り上げてらっしゃってすっごい嬉しかったんですけど。まじで私、心の底から感動して、さめざめ泣きながら枕を叩いたよ。バンッバン叩いた。「ああ、この人はほんまもんのええ人や…(えせ関西弁最低)」と。同時に、心のどこかで「この人はいいすぎて愛せない…」と感じていたの。だめな女ね、私って。いい人だから愛せないってなに?図々しいにもほどがあるわよ。でも今の私は「仕事中に日記更新してんじゃねーよ」と言ってGINさんにいじめられたい気分なの。

でもルックスは近藤さんが一番好きです。はちじゅっきろだし。はちじゅっきろ万歳。自宅の近くの大学にラグビーチームがあるのですが、ラガーメンたちがでっかい図体をちまい原付に無理矢理おさめて、駅前までバビーンと飛ばしてる様をよく見ます。そして、なんか、たまらない気持ちになります。ラガーメン志波らしい。「ラグパンからのぞく太ももが素晴らしい」と仰っていた某絵師さんの気持ちがだいぶわかる…っていうか全力で同意せざるを得ない。まぁ、近藤さんはラガーメンじゃないんですけどね。でもあの猪突猛進で一本気な感じがすごいぽいちゅーか、らしいですよね。