銀さんのあの謎めいた黒い衣装を紅色でふちどれたらどんなけ幸せなんでしょうね…。ふぅ。真剣に二次元の世界の住人になりたいです。でも別にアンジェリークになって守護聖さまを手玉にとりたいとか、さっちゃんになって銀さんにいじめられて気持ちよくなりたいとか、家政婦になって高橋家のご子息のお世話をしたいとか、そんなだいそれた目標があるわけではないんです。ちょっと、こう、銀さんの衣装をふちどってみたり(ベストポジションはやはりうなじ…。銀さんの首好きとして、うなじ…。でも銀さんの右腕好きとして、腕にあるあのラインの一部に溶け込んでしまうのもまた魅力的…。ちょっとした「銀さんの右腕」気分が味わえることうけあい…)とか、そんな人生素敵じゃないですか。高校生のころから普通に「目が覚めたら××(キャラ名)になってるかもしれない」とか真面目に考えてた私はビーエーシーエー・BACAなのでしょうか。CABA.ちゃん。なのでしょうか。でも考えずにいられない…のは根がオタクだからなのでしょうか。
でもぱっつぁんの眼鏡くらいなら、気合を入れればなれるような気がしてしまう。こうちょっと「えいやっ」と気を引き締めてぱっつぁんの眼鏡のレンズとのシンクロ率を
マヤちゃん「信じられません!400%を超えています!」
ミサトさん「眼鏡を…食ってる…!」
くらいの気合で引き上げればなんか眼鏡のフレームくらいにならなれそうな気がする。なれないかな?なれねぇーよなァ…でも希望は捨てない。あきらめたらそこで試合終了なんだ。えっぱつぁんの眼鏡になってどうするのかって?ぱっつぁんの眼鏡には銀さんが映るじゃないですか。むしろ映りまくりんぐじゃないですか。居間で差し向かいでテレビ見てる様とかほんきで羨ましいので、いっそのことぱっつぁんのアイテムになってしまうというのも、いい手だと思うんです。
って何書かせるんですか、Mすおさん…。(責任転嫁もはなはだしい・笑。いろいろすみません!ありがとうございます!(?))