反町隆史

何故か最近「ポイズンポイズン」、反町づいている私でありますが、別に特別彼が好きだという訳ではない。本当だ。信じてくれ!でも嫌いな訳ではない。主演のドラマは少しタルいけど、鬼塚とかハマり役でかっこよかったですねー。GTO最高。鬼塚最高。

そんな私も『ビーチボーイズ』の再放送で彼の歌声を聴いてしまったが最期。本気でポイズンづいてます。ヤヴァイです。Yahooのミュージックトピックの反町ッスのページがアツい。このアーティストレビューを書いてる人、素敵杉。

言いたい事も言えないこんな世の中で、「主張する男」の美学を追求して止まない人気俳優・反町隆史。シンガーとしても大活躍だ。97年にシングル「フォーエヴァー」でデビューを飾る。世界的ロック・バンド、ボン・ジョヴィのリッチー・サンボラ全面サポートのもと制作された、このエナジー・ソングは大ヒットを記録。至高のギタリストによるブルージーなエモーショナル・ギターと、「無骨な男」のリリシズムをたたえた隆史ヴォイスが互いに挑発しあう力作であった。そして、98年リリースの3rdシングル「POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は」では、さらに進化を遂げた反町流「俺イズム」が大爆発。これもまたマンモス・セールスを挙げ、絶大な支持を獲得していく。

いいレビューだなぁ。
にしても、『POISON』の作詞って反町さんご本人だったんですね。驚愕。独特のセンスだなぁ。



言いたいことも言えないこんな世の中じゃ・・・・POISON
小さな夢も見れないこんな世の中じゃ・・・・POISON



どうでもいいけど
♪TBSのドラマばっかり主演させられてるんじゃ・・・・POISON
剛さんの俳優としての評価はますます良く分からないものになっていく OH OH♪
剛様ファンとしての私のテーマはPOISONでいくことに決めた。最近、『元カレ』クランクアップ後のラジオレポとか読んでいたんだけど、剛さん、ヒドいです。私が脚本家ならかなり落ち込むと思う(笑)。でもあんなわけのわからんストーリーのドラマを納得して演じられてたんじゃファンはもっと救われないんで、剛さんがあんだけ言ってくれて嬉しかったファンは多かっただろうなぁ。何を隠そう、私もその一人ですが。とにかく剛さんに「揺れる」男を演じさせようってのがそもそもの間違い。ああいう中途半端な役は彼には合わないと思います。それで本人にストレス溜められたんじゃーファンとしてはたまったもんじゃねーよ。内山さんとのバランスも悪かったし・・・。ま、一番悪いのは脚本だと思うけど。あれは広末のビジュアルにのみ萌えた夏ドラでした。
ミーは剛さんの悪役が見たいです。POISONにもMEDICINEにもならないようなドラマはもううんざりざーますメガネ。