日記のこと

いつもいつも「素敵だぁー」と思って拝見させて頂いている、『無節操共和国。』さまの砌さんのところで、ちょこっとだけこちらのことについて触れられていたので、そのことについて。私は、こんなにカッコイイファンもいるのだ、と思って感心してしまった。こんな格好いいファンがいることを、彼らはもっと知るべきだ。そうしたらきっと、「女ども」なんて言葉は本人の口から出てこないと思った。「信頼」という言葉はファンとして、とても真摯な言葉だと思う。


私はと言えば、落胆だらけな気がする。Fコンの時、東京ドーム公演三日間のうちに剛さんの眉毛が細くなったこと。去年秋、前の週まで髭もあったし眉毛もいい感じに戻りつつあったのに、翌週には髭も無くなってたし眉毛もミョーに細くなってたこと。そういう時、私は腰からへなへなへなへな・・・っと力が抜けて、まさに「落胆」としか言いようの無い心持がするのであった。ごめん、剛さん。だって私はあなたの眉毛に惚れてるから。「落胆」は眉毛がメインなんですね。確かにそういわれてみると彼らの提供してくれる「何か」に本格的に「落胆」を味わったことって無い・・・のかなぁ?どうなんだろう、はっきりは分からない。でも本当に「ま・・・・ゆ・・・・・・・げ・・・が・・・・・・・・」ってダイイングメッセージ残して死んでやろうかと思う位に、眉毛に関しては落胆しっぱなしです。
でも「信頼」と言えるほど、彼らを信じられもしない。つまらない人間だと思う。