光一くんが素敵すぎてこまる。

BPM大阪25日、26日夜公演観てきました。
(ネタバレあり)

大阪行ってきました〜。
楽しかった!楽しかった!
いやー楽しかった。
正直、今の私はジャニーズに関してはお茶の間以下の人間なんですが(FCは継続しているし、リリースされたものはちゃんと買ってる)、生で観るとどうしてこう、いいものなんでしょうか。
堂本 光一に裏切られた経験がない。
あの安心クオリティ!
可憐で、そして男前でした。
漢でした。
漢の中の漢。
漢of漢!
そんな光一くんだいしてる。


前回のツアーはどうも消化不良感があったんですが、今回はアルバムひっさげてのツアーということで、明らかに気合がCHI・GA・U!!
まず衣装の気合が違う。
前回の衣装、なんだったの?
一つも萌え衣装がないことで有名だった前回のツアーから一変!
今回の衣装、どれも好きなんですけどーーー(相好が崩れたままもどらない!)。
衣装って大事です。
アフラックにCMしてもらいたい勢いで、よく考えなくても衣装は大事。


しかし私がドギモを抜かされたのは本編ラストの衣装なんですが…。
どこのキャロル姫かと思いましたよ。
なんか、この間ああいう王妃、観た!映画で!
漢が王妃の衣装を身にまとうと、あんな素敵なケミストリーがおきるのですね…。
ハンパな夢のひとかけらが…。
堂チンもビックリ。
あの優美なドレープは事件です。
是非、そこのあなたにも目撃者に、いやむしろ共犯者になっていただきTai!
光一くんが、光一くんしか似合わないであろう衣装を着させられてる(彼の魅力はあの着させられてる感)と、なんだかすごく嬉しくなります。
スカッとする。
ワンハーフのときのように、是非衣装の解説をしていただきたい。
きっといろいろ考えて衣装を選んでいるんだろーな。
オープニングの白の衣装もかなり好きです。
次のボンテージ衣装を知っているだけに、なおさらあの清楚な王子感にトキめかざるを得ない。てら胸熱。


アー。あの城ホールが一瞬にして帝劇に変わった、ハイパーCHICAGOタイムもすごく良かったなー。
まさかTake me toが聴けるとは!
意外な選曲。
インナーで着てたブラウス、可愛かった。
まさかジャケットを脱いで次の曲に行くとは思いませんでしたけども。
(記憶が違ってたらすみません)
IN&OUT、ダンスがよかったです。
あの花道を活かしたフォーメーションダンス(ってなんだ)は迫力がありました。
いろんな座席から、見てみたいな。
照明もカッコよかった!!


愛の十字架は好きだけど、別に二回歌わなくてもいいかなと思いました(作文)。
いや、改めて「不器用なオトコでごめんね…」のフレーズの破壊力に、全力でふいた。
ねーよ。まじあの歌詞の主人公のオトコ、ねーわ。
それも含めて、なんだか楽しい演出でした。
光一くんも、歌いやすそうだしね。


あの優美なドレープに巻かれて死にたい。
次は横アリです。
それでは。