漫画

fkmt先生SUKYYYYYYYYYYYYと思っている間に一日が終わる…。そんな今日この頃。ところで、先生の漫画はメジャーもメジャー、超メジャーな作品なので、初期作品やカイジの名言集、アニメアカギのムック、その他もろもろ古本屋をちょっとチェックすれば手に入ると思っていたのに、全然ないですね。なんでだろう。カイジやアカギも古本屋にあまりない気がする…。いや、カイジはあるかな。
私、ブッ●オフが好きではないんですが、この手の探しモノは、モノの価値をわかっていない（という価値基準がわれわれオタクと違う）ブッ●オフにフラリと行くと意外とあったりするんで、最近本当に久しぶりに、ブック●フに足を踏み入れてみました。なんというか…平日昼間、105円の漫画本コーナーで立ち読みしている人って、カイジじゃないんですが、「マイナスのオーラに満ちてやがるっ…！」（←萩原聖人の声で）って感じですね。しかも臭い。なんかにおう…。古本のにおいなのか、男臭なのかわかりませんが、嫌なにおいが立ち込めてる。105円なら買えよ…と思ってしまうんですけど、そういうことじゃないんだろうな…。
基本的に、オタクで、その作家のファンを自称するなら、絶版のもの以外は一般の店で買いますよね…。ブック●フも便利だけど。コンビニエンスストアみたいなものですよね。つまり本気の買い物をする場所じゃない。いや、レアモノがあるという意味では、それとも違うか…。