目がだめだ!
銀と金―ハイリスク・ハイリターン!! (10) (アクションコミックス・ピザッツ)
- 作者: 福本伸行
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 1996/03
- メディア: コミック
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とりあえず、銀さんを好きになると1日100回は「銀さんのすべてがSUKI」と日本海の荒波に向かって叫ばずにおれない状態になります。なんでだろう、銀さんが大人の男だからかな。なんとなく、言っても許される気がする。言っても闇夜に吸収されていく感じがする。だから言っちゃう。脳内で。「君が好きだと叫びたい」(@スラダンのエンディング)ばりに銀さんが好きだと叫んでしまう。
銀さんは懐の深い、めちゃめちゃ大人な男だが、銀さんから加齢臭的なものはしないっ…!
そう、あれはフェロモン…フェロモンなんだっ…!
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日々、ざわ…ざわ…しっぱなしですみません。福本先生の作品は昔から好きで、カイジは昔から読んでたんですが、一度は手放して買いなおしたくらいだし、ダダはまりするというほどではありませんでした。今から思うと、そんな自分にファックユー(@利根川。トネトネ)ですね、まったく。ゴミです、ゴミ。むしろゴミ以下。カイジは遠藤さんが好き好きす。アニメの内田直哉さんの声もいいっ…!
青年誌はおっさん好きにはパラダイスだということにいまさら気づいてしまったようです。
おっさんはいい。おっさんは本当にいい。「頭文字D」もおっさんが本当に魅力的な漫画でした。私は高橋兄弟の弟のファンでしたが、イニDのナンバーワンの走り屋は誰かと問われれば迷いなく「文太である」と答えるでしょう。豆腐屋のおやじ文太最高。
そんなこんなで、日々おっさん祭りです。13歳のショタ風アカギもカイジさんも好きだけど、おっさん。おっさんがたまらない。
そして、毎日セブンで「銀しゃり」のおにぎりを買ってしまう。ほんとうはタラコが食べたいのに…。