昨日は午前中出かけて、そのあとは試験だった。試験のとき、となりの男性がずーっとハァハァ(吐息)ふしゅるるる(鼻息)とうるさくて集中力がそがれた。

ハァハァは心の中でするものだろ。

OTKならだれしも突っ込むところだ。身体的な問題についてとやかく言いたくないけど、もう少し静かに暮らす対策を自分なりに考えてみてほしいと思った。そんな中、アニメイトに行けたことだけが私の唯一の救いであった。ついかっとなって、あの…どんぶりを買ってしまった。アニメのグッズはジャニのグッズよりずっとずっと使いやすいと思ってしまう私は間違っているのだろうか。デスクマットもカレンダー(ただし来年の)も、ふつうに飾って使っている。メタリックシールも…。うっとりする。どんぶりもふつうに使うつもり。あわよくばワイングラスとカレー皿も手に入れたい、マグカップもほしいと考えてたりする。貪欲…貪欲だな…。

ところで、昨日某さんから某音源を聴かせていただいたのだけど、この世のどこかに「銀さんと杉田の関係性に萌える会」ってないのかしら。なんかすごいトーサク的な萌えを感じるの。銀さんのことを「銀時」と呼ぶ人は限られているじゃないですか(近藤さんが銀時と呼んだときはHAGEしく驚くと同時に萌えた記憶がある。夢?)。特に作者ですら「銀サン」呼びがデフォというのはなかなか注目すべき事実な気がする。そんな中、ミスタ杉田の発した「銀時」という呼び捨ての身内感に妙にときめいてしまって、思わず5、6回巻き戻して聴いてしまった。そして決定的だったのが、他の人につられて「銀さん」と言いかけたのをわざわざ「銀時」と呼び捨てに言い直したところ。
え、ちょっと!!!!!!!!!
ってなって、15回くらい巻き戻して聴いた。わざわざ言い直したところに、ミスタ杉田の銀さんに対するゆるがないスタンスが垣間見えたような気がする。それがどんなスタンスかはわからないし、どうでもいいことかもしれないんだけど…。私の中で、銀さんは孤独なヒーローのイメージなので、杉田氏の銀さんへの身内感になおさら萌えたのかも。よくわからない…。まあそれ以外のところでふつうに「銀さん」とも呼んでるんですけどね。でも呼び名って大事。呼び名ひとつで萌えが決まる、と思ってる。