原作を通して読んでみて、それからまた頭から読み返し始めて、ようやくGINさんが頭の中で動き始めてくれた感じがします。GINさんのようなキャラクターって私にとってとても難しくて、仮面ライダークウガの五代くんばりに頭の中で動かしにくい人という印象なのですが、いろいろ大事なシーンを読み返すと、「やや@若王子、これは意外にイケるかも…いや、むしろ行くしかないつーかむしろもう出発してる」と気持ちが盛り上がってきて、結果、机に盛大に突っ伏してしまいますあああもええええええええええええええええええええええええええ。
でもGINさんに対してはもう少し慎重に行きたい気もしている。慎重かつ、大胆に。クールに、クールになれ@ひぐらし
季節はすっかり秋ですね…。出費は続くよどこまでも。線路ばりに続いてる。出費の嵩む生活が。というより大学生くらいからこっち、出費の少ない線路を走ったことがない。こんな暴走機関車にしてくれたのは一体どこのドイツ人なのだろう。DNAなのだろうか。違う気がする。うちの姉は、この夏だけで花火もバーベキューもボディーボードもプールもこなしていたもの。「何それ…全部ときメモの中のこととかじゃなくて?」って突っ込みたくてしょうがなかった。でもリアル、それが彼女の現実(リアル)なんだよね。まじで、「リアル」なんて言葉、なくなってしまえばいいのにな。「リアルな自分をさらけ出す」とか「ホントウのワタシ」とか言ってる歌詞にロクなのないよ、ほんと。そういうやつは全員ラリアット三回ですね。というのは冗談です。


個人的には、OTKをつくるものは環境だと思っています。やっぱり、足のひっぱり愛ですよね^^


SHOCKのDVD、予約できてよかった。教えてくれた友達に感謝感謝。今年の後半はたくさんDVDを購入するはめになりそう。ウテナのDVDでしょ、あといろいろ買わなきゃいけないやついっぱいあるもの…。あと新しく欲しくなったやつとか。新しく欲しいCDもいっぱいあるの。欲しい本も。これから欲しくなるであろう本もいっぱいあるの。ダメだ。洋服を買ってる隙間が見当たらない。去年何を着てたっけ…?さっぱり思い出せない。もういっそ裸で歩けと?ゴリラばりに裸で歩けということなのか?それがリアルなワタシなのだろうか…さっぱりわからない。もう何もかも…。