発売前にレビューを書き込めるアマゾンのシステムが気に入らない

発売前は期待の高かった作品が発売後一気に評価を落としていると、とても面白いものを見た気分になります(例:小野さんと中井さんの羊。あの落差はすごい)。私は発売前に「期待大です!!」とかいって★5つつける人の気が知れない…っていうかまだ実際触れてもないのによく★つけられるねって感じなんですが、それは評価をしている人が悪いのではなく、そういう評価を付けられるシステムをアマゾンが採用しているのが悪いのであって、悪いのはすべてアマゾンなのである。
発売前のものに関しては「期待度レビュー(評価)」として区別して見られるようにしておけばいいのに。そうしたら、発売前、発売後の違いも比較して検討できるし、より購入者にとって参考になると思うんですけど。