ニヤニヤが止まらない
ときめきメモリアル Girl's Side Visual Collection (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテイメント
- 発売日: 2008/03/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 42ページのそっぽ向いてる志波きゅん萌え!誰がなんと言おうと萌え!デイジーも一緒の電車に乗りたい。モチ人生の終着駅までえええええ。
- 志波きゅんのドアップイラストに対する、巻末の小松原さんのコメント萌え!!!!これが読めただけでも買ってよかったと素直に言える。
- まぁともかく、志波きゅんが素晴らしいのは当たり前として、こうしてみるとGS1では零一兄さんがダントツで素敵だなぁ…。
- あのパーマの親友もだいぶ好き。あの2人の関係に嫉妬。デイジーをさしおいて、2人で一体何をしゃべってるの…?早く私も大人になりたいよ…みたいな、甘酸っぱい気持ちにさせてくれる(自分はいい大人のくせに)。
- もう少しテキストが充実していると、なお嬉しかった。
- 設定資料集の若様の髪型の迷走ぶりに笑った。
- 今の髪型に落ち着いて、本当によかったです。
- ひびやんはいつ見てもかっぺいたんの無駄使い…と思ってしまううううう。
- もっと背が高くてかっこいい系の男の子を年下キャラとして出してほしいなぁー。
- 「え!?一コ下なのに大人っぽくてかっこよくてドキッ!」みたいな。でもそれだと同級生キャラと差別化できなくてつまんないじゃん、とか言うんでしょ…わかってる。そういうときは口調を「っす」とかにすれば大丈夫。
- 有村さん懐かしいね。「SA・KU・YA…」は衝撃でした。いや、お似合いだと思います。同じサクヤなら、快感フレーズのサクヤのほうがまだいいわ。サクヤに『Daisy』って曲、歌ってもらおっと。
- メッティとチョビちゃんは本当にお似合い。
- メッティのキャラはメットを中心に設計されたわけですね!?<設定資料集を見る限り
- 小松原さんは正直あんまり絵は上手くないと思うんだけど、志波きゅんを生み出してくれた人(形にしてくれた人)…と思うと、印税収入に貢献したい気持ちでいっぱいです。この本、売れるといいですね。
- 描き下ろしイラストもあってしあわせー。
- 分厚いわりに値段も手ごろで、素晴らしい1冊です。