男前に会うて来たで、光ちゃん!

ヒゲの男前にな!!
というわけで行って来ましたわ、みなとみらいに!追加のラストは、堂本 剛という男の現在・過去・未来が錯綜してて、これまで以上に心地よいカオスぶりが炸裂していましたよ!剛さんの言うことがあまり理解できなくて、ホントに不甲斐ないファン代表みたいな私ですが、歌はしっかり聴いて、しっかり感動して帰ってきました。ダブルアンコールに『街』と『ORIGINAL COLOUR』を歌ってくれたのですが、前者の二番の歌詞と後者の「ふわっとした場面なんかが綺麗に彩って」という歌詞に、不意に涙腺を刺激されて戸惑ってしまいました。剛さんの歌詞ってピンポイントで私の心を打ちます。なぜでしょう?『これだけの日を跨いできたのだから』の「恋の輪郭はっきりと」の部分でも妙に泣きそうになります。別に泣くところじゃない!と思うし、実際涙したことはないのですが。いいフレイズだな、と思うのです。

感想はまたおいおい。