帝劇の肉まんが食べたい……。カレンダーがはやく見たいな〜。去年は光一くんのも剛さんのも帝劇でバリバリ開けて見た記憶がある(笑)。カレンダーと言えば帝劇、帝劇と言えばカレンダー、くらいの勢い。毎年毎年、帝劇に飾ってある光一くんのカレンダーがぼろぼろになるまで陵辱されているのが我慢ならないのですが、きっとあそこでお友達と「わたし三月の光ちゃんがいい〜」「え〜わたしは四月の光ちゃんがいい〜」なんてヨタ話をするのが楽しいのでしょうね。買っててもあすこに行くと鑑賞せずにいられないですもの。いつも気になっているのですが、あのぼろぼろのカレンダーは帝劇で処分されてしまうのでしょうか? それを思うと切ない。切ない恋にきづいて。

最近コウイチのひととなりについてよく考えているんだけど、考えれば考えるほどコウイチは人間離れ&セルフィッシュなイメージでかたまってゆくのですが、私のイメージって間違っていますかね。でも好きなの……。なんていうか、彼のセルフィッシュは「無私のセルフィッシュ」だと思うのですよ。矛盾した言い回しですけれども。あの孤独さと重い心情を重く見せない気遣いが絶妙のアンバランスさをかもし出していて、そこに錦戸様の人間らしい激情が流れ込んでくることによって、まさに観る側はエンドレスな衝撃を味わうわけですよ!!!!!そこに感動するんですたい!!!!!!!
はぁ。いや、何だか興奮していて意味をなさないことばかり書いてますね。すみません。

彼の「思いっきりやろう」精神が好きなの。そうだよね、どうせやるなら思いっきりやらないと。





というわけでこれからも思いっきりおたく人生を歩んで生きたいと思います。