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- 出版社/メーカー: 大映
- 発売日: 1993/09/24
- メディア: VHS
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前回に引き続き、この巻も脱走するシーンで終わり。「おまえと離れたくないんだ」にどっきーーーーーーーーーーん。ところでクウガの「俺についてこい」の一条さんの台詞は、大宮の台詞「黙って俺についてこい」からインスパイアされているの?なんか好き。
看護婦さんを想う大宮のひたむきさもよいなぁ。そういえば昔『東京大学物語』で「処女の陰毛をお守りにする」というエピソードがあったけれど、『兵隊やくざ』にも出てきました。しかも二回も。戦時中から、本当にそういう習慣があったのだろうか?