光ちゃんの顔
この間山の手線で新大久保駅を通過したとき、ホームにでっかい光一さんのポスター(顔のアップ、仮面か何かしてたような)を見かけました。しっかり見られたわけじゃないんですが、あれはShockのサントラのポスターなのかしらん。Shockのサントラといえば、着うたDLしました!いいですね、コレ!「Yoru-no-umi」の歌声がすごくやさしい感じ。これくらいのテンポが光一くんには合うのかな。最近歌い方の癖が気になってしょうがなかったんですが、これはすごくいい感じ。CDで聴くのが楽しみです。楽しみです。本当に楽しみです。アマゾンで買うけど店頭でも買います。4枚くらい買ってしまうかもしれません。ここはきっちり需要があることを示しておきたい気がするんです。とかいってキンキのオリジナルアルバムより売れたらどうしよう(笑)。いや、さすがにそれはないだろう。とにかく楽しみです。はーーーー今週の土曜は自宅待機の日なんだっけ……。あずみの申込結局私はどうすればいいんだっけ……。メイサたん元気?
剛さんの風邪はなおったのでしょうか。しんどいのスペサルって今日?また芸人さんとかグラドルさんとかがたくさん出てくるんでしょう?もー二回目以降のゲストって新鮮味ないしあんまり面白くないんだよなー。いや、小池栄子さんとか大好きなんですけど。剛さんとの組み合わせもなかなかナイスだと思うんですけど。意外性がないんだよ。意外性=わかりやすい萌えなんだよ。結局私は単細胞型のヲタなんだよ。つーかしんどいに光一くん出ないかな〜〜〜待ってるよ〜〜〜。どーでもいいけどこの間のしんどいで森田まさのりさんが出てらしたとき、小池栄子さん・剛さんもイラストを描く場面があったんだけど、二人とも普通にうまくて特徴とらえてて、テレビ的に全然おもしろくなかった。そんなとき「OH!ここに光ちゃんがいれば!!」と思ってしまうのは悲しいKinKiファンのエスエージーエーなのですが、あの回はそんな不満もどーでもいいと思えるくらい全体的に面白かった。漫画家ってすごい。漫画家ってすごい。漫画家ってすごい(三回も言ってしまった)。
- 作者: 山本英夫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/12/01
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