昨日読んだ語シスコの漫画がいかにすばらしかったか書こうと思う。



と思ったけど、私のド貧な語彙じゃ、そんなのとても書けやしない。
アイなんてコトバじゃいえない。
というわけで、あの本の感想はそっと心のうちにしまっておこうと思う。


ちなみに一番ウケたのは、語先生が愛車を紹介する時、
ヘッドライトを「新手のスタンド使いのように鋭い眼光」、
ボディーの部分を「荒木の描く男の体のようにしなやかなライン」
と描写していたところ。
愛犬も「ジョジョ」だもんな〜。適当につけたと仰っていたけれど。。。

それにしても漫画って面白いぜ。
今日もコミック高岡寄りたいぜ。
なんか高岡にいると落ち着く。
高岡の書棚に潰されて息絶えるのなら、そんな人生の終わりも悪くない。


とか思ってしまう。
ついつい思ってしまう。

もうだめだぁ。