下のエントリーに関連して(週刊男前ニュース風@サプリより)

もういい加減引用しまくりで申し訳ないんですが昔「二人組というのはやじろべえみたいなもんで、ぶらさがってるもんは違うけど不思議と均衡が保てている、その見た目とのギャップがアイドルファンがデュオ形態に惹かれてやまない要因かも知れぬ」というよーな事をミスターありよしが書かれておられましたが、これは言ってみればアシンメトリーのシンメトリーと言いますか、非常に分かり難い様で分かりやすい構造のお話なんですが、とにかく下のエントリーにも書いたように私は「二人組の似ていないところ」にこそその存在意義を見出すところがあってですね、とにかく何が言いたいかと言うと、「キンキキッズはそういうファン心理を結構正確に把握している」という事なんですね。
それとはまた別に、多分剛くんと言う人は自らギャップフェチを自称するだけあって、自らのアイドルとしてのキャラクターを形成するにあたっても、物凄く「見た目とのギャップ」を意識している様な気がします(あくまで憶測ですけど・汗)。逆に光一くんと言う人は自意識の無いギャップを完成させる天才と言いますか、ある意味剛くんは努力家でありまして、何と言うか私には剛くんのそう言う「イメージ」に対する足掻きと言いますか、そういうものを目の当たりにする度に、非常に胸が熱くなるのであります。
例えば剛くんはわざと左右違う靴を穿いてみたりとか、片手にだけグローブをしてみたりとか、今の髪型を見ても分かりますが、「見た目のアシンメトリー」に非常にこだわりを持っている気がします。そこに快楽を見出している様な感じ‥‥。あ、ヤバイ、なんかちょっと剛さんかっこいいかも知れない。そうそう、アシンメトリーの快楽ってあるよね!!!!>剛さん
あ、このままだと空想の剛さんと萌えトークが始まってしまう。それはいい加減ヤヴァイのでやめよう。
うーん、これはハウルの動く城が左右非対称にデザインされているみたいなもんなのかも知れませんね。←意味不明 
<!御注意ください!>上記の記事は全て私の憶測にのみ則って書かれたものです。