おお!素晴らしい!

ありよし先生(id:ariyoshi)素晴らしい!!

アイドルが生き延びるために一番必要なのは、愛あるスタッフと作る冠番組だと思うのです。そういう番組が一つあるだけでファンはどこまでもがんばれるし、丁寧に作った番組であれば少しずつかもしれないけれど一般層からの支持も集まるようになる。

あーんど、

スタッフのアイドルに対する深い理解と愛情がない番組なんて、見てて面白くないんです。客寄せパンダ状態のアイドルなんてファンから見ても一般層から見ても不快なだけ。逆に言えばアイドルファンなんて「愛あらばIt's All Right」という単純な生き物なんですけどね。なんでそんなこともわかんないのかな〜>裏○ャニ

ジュニアのファンである彼女の主張は若干私の状況と重ならない部分もあるんだけど、その切実な思いは痛いほど理解出来る気がします。ありよしさんは本当に今の裏ジャ○の方向性が嫌いなんだなぁ、と思いました。スタッフを呪いイカしかねない勢いですね。ホントにさ、昔Mr.ありよしも言ってたけどさ、アイドルファンなんて、必然性をかき集めて生きてる様な人間達だよね。そこに「在る」ことに必然性が無いと、必要以上に無駄遣いされてる気がしちゃう。忙しい人達だから、尚更かな。つまんねードラマ出てて、それで「忙しい忙しい」言われても困るだけ、みたいな。でもドラマ出てれば見ちゃうし、でも見たら○○さんが出てる必然性なんていっこも感じないし、みたいなさぁ。そういうイライラってどうしよーも無いよね。
Dの嵐』のスタッフ、素晴らしいなぁ。きょーだいのスタッフにも、「視聴率より、KinKiを愛してます!」って言って欲しいなぁ。いや、「視聴率もKinKiも愛してます!!」でいいからさぁ(笑)。
いやーお互い、レギュラー番組が良い方向に行くといいね。>ありよし姉さん
っていうか私もそうだけど、ありよしさんも相当「愛」好きだなぁ。何かっちゅーと「やっぱ愛だよ!」って言ってる気がする。でも必要なものって何事においてもやっぱ「愛」なんだよねぇ。学問でもそうだよぉ。今の私の論文、愛が無いから説得力も無いし、弱音ばっか吐いちゃうし、ダメなんだと思う。「恋」は潔癖で拒絶もするものだけど、「愛」は許すものだもん。剛さんも言ってたよ。「恋と愛の違いは許せるか許せないかだ」って。流石ファラオだよ。


裏ジ○ニスタッフに問いたい。業界関係者((c)岡村ちゃん)に問いたい。
「そこに愛はあるのかい?」by.あんちゃん(←ひとつ屋根の下において江口洋介が事あるごとに口にしていた名台詞。いや、命台詞)