日記(タメ語の不思議と一歩)

今日の朝、ローソンで荷物を出したんだけど、夕方になっても追跡に反映されていなくて不安になり、郵便局に行って調査を依頼して帰ってきた直後にデータが反映されていた件(一文長い)。で、その郵便局の女性局員が「うん」「そうなんだ」とかナチュラルにタメ口だった件。あのさ…私不思議なんですけど、タメ口をきくきかないって、年齢差の問題だけじゃないと思うんですよ。「他人」か「他人でないか」だと思うんですよ。たとえば尊敬語でいうと、小学生のときに塾で「自分と身内以外すべての人に使う言葉」と習いました。言葉の丁寧さってそういうものだと思うんですよ。なぜ初対面の人に私がタメ語で話されなくてはならないのか、それがまったくもって理解できない。そういうとき、「なぜあなたはタメ語なんですか?」と疑問がふと口をついて出そうになる。でも小心者なので言えません…。逆に、ナチュラルにタメ口でも全然いらっとこないというか、むしろ不思議に感じがよく、タメ口で話してもらったことが嬉しく感じられるケースもあると思う。人徳ってやつでしょうか?たぶん、「天」の赤木さんはそのタイプだと思う。銀さんとか。銀魂の銀さんもそういうおっさんに育つ(?)予感がします。私は通りすがりの小学生にぶつかったときも「すみません」と謝るんだけど、それを前に一緒に歩いていた人に笑われて、「かえってばかにしてる感じがする」と言われて、かなりShocked。小学生だって立派な人間だろうがっ…!あ、でもうちの親とか、ウェイトレスの若い女の子とかにはたまにタメ語で話しているかも。あと年下の男についてはどんなに男前でも「カワイイ」って言う。意味不明のタメ語と男に対する「カワイイ」を私は、加齢の象徴だととらえてきたフシがある。…が!男の子に対する「カワイイ」は最近なんだかわかってきました。だって高校生の男の子とか、「あーカワイイな」と思うものね…。


ところで、はじめの一歩のアニメが鷹村・ホーク戦に入らんとしています…!楽しみ…!この対戦における鷹村さんと鴨川会長のやり取りが好きでねえええええええ。最高に萌えるんだよな。ボクサーとセコンドの関係っていいな〜。あ、昨日もわれらが力也は最高でした。先週かな?デビュー戦で敗れてしまう板垣くんの回もよかったよね〜。えへへ。一歩のアニメはいいな。ワンナウツが終わってしまって萩原聖人の美声が聴けなくなってしまったのは痛手ですが、一歩のおかげでなんとか萌えつなげています。