仕事の愚痴はもういいよ…

「愚痴はもういいよ…」という愚痴なので読みたくない人は読まないでください。
休みの日にまで仕事の愚痴を撒き散らす人の気が知れないです。友達じゃなくて同業の知人でも誘って、飲み会という名の愚痴大会でも開けば?と思う。聞いていて特に苦痛を覚えるのが、向こうの職場の微細な人間関係まで分かるように詳らかに、かつオチのない粘着質な愚痴を聞かされることです。一旦話題を終了させて私が別の話しを振っても、「あーでもそれうちの主任もやるなー」とかもう、死ぬほどどうでもいいわ…。
なんかもう、休みの日にまで仕事のこととか、どーーーーーーーーーでもいいんだよね…。相手のことどんなに好きでも、なんかものすっごくどーーーーーーーーーーでもいい。主任って誰?知らないし。課長ってナニ?うちにはいないし。
相手の仕事の話を聞いたら、多少なりと自分の立場に置きかえて考えるじゃん。その時点でもう私の意識は若干、仕事の方向へ流れちゃうんだよね。それがもうすごく嫌だし。同僚、職場の愚痴=会社の恥なわけだから、そんな恥部をさらされてること自体も我慢ならないし…。

楽しませようとしてくれる愚痴ならまだいいです。


ていうか私もたまに愚痴るしね…。なるべく同業の人と分かち合うように心がけてますが。多分これは父の影響ね。私が唯一尊敬しているポイントが、「家庭で仕事の話を一切しないところ」だから。なんというか、男はそういうもんだって思ってる。

そしてこの日記も読み手を楽しませる気のないただの愚痴ですみません。ご意見があればお聞かせください。