豚の角煮

日曜日、また豚の角煮を作ったの。三回目。作りすぎ? デイジー作りすぎかな? 角煮は煮詰める工程が重要になるんだけど、遊くんが「あと半分だよ!」「もうちょっと!」「ラスト!」とか余計なこといいまくるからすごい集中力削がれて疲れたよ。デイジーの料理はもう、ほっといてください! はーあ。いくら作っても作っても、心から納得のいく角煮ができないなー。こんな角煮を志波くんにあげていいのかな…。父親には味が薄いと文句を言われるし。母親は美味しいって言ってくれるんだけどね。まぁいいや。志波くんは意外に甘党だから、甘めも味付けのほうがいいかも。まぁなるようになれだわ。
っていうかもういい加減ときメモの話はやめろという声が聞こえて来るようです。でもね、やっぱ乙女ゲーって素晴らしい文化です。世界に誇りたいてぇわ、まじ。これ以上幸福なものって、あるのかな? ないっしょ。わかんないけど、とにかく乙女ゲーは最高だわ。プレイしてるとひたすら癒されるし萌えるし、いいことづくめだよ。


そんなこんなで最近あんまり読書してない。本、ゴメンね。最後に読んだ新書って『生物と無生物のあいだ』…? 最近新書読んでない。新書ブームで話題書がたくさん出てるのは知ってるけど…読みたい本もたくさんあるけど…。お金ない。もう20リッチくらいしかない。

一流大学卒業後のデイジーは、リクルートに就職しそうですね。