毎日がときめきメモリアル

わたしよりはるかにディープなヲタの人が「ときメモDSを電車でやる勇気はわたしにはない」とおっしゃっていて驚愕した。そんな弱気なコメント、あなた様らしくないじゃない。私が恥知らずなド底辺ヲタなだけ?電車でやらなきゃ、一体いつやるの?こちとら、電車で大接近モードやりまくってるJ。やったるJ。タッチペンでところかまわず触りまくっとるJ!!

◎ときメモGS2について、雑感
インターフェイスの使い勝手はいかが
DSをタテに持って遊ぶタイプなので、ぶっちゃけ非常にやりにくい。初めキレそうになった。が、慣れればなんてことない。

★EVSはどうなん
恋愛シミュレーションゲームの場合、大抵わたしは「ジャニ喜多川」という名前にしてプレイします。DS版は容量をおさえるためか、「ジャニ」の発音も「しー」とか「やー」としか認識してくれないんですよね。「喜多川」は「きー」でした。だから男の子たちには「きーさん」とか「しー」とか呼ばれてました。これじゃイミフメイ…っていうかEVSの意味ないだろ。まぁ、致し方ないですね。でも本名でやるのは抵抗があるので、次は「ママ・母」という名前でやろうと思っています。

★DS版新規追加キャラはいかがなん
・コモリタクきゅん
転校生。ヒッキー&田舎者キャラ。つーか「コモリ・タク」ってどんだけヒッキーネームなんだよ…。ヒッキーすぎるだろ。将来のニート生活は約束されたようなものだ。転校直後からひきこもり生活に突入する迷惑なキャラだが、学校帰りにプリントを届けに行くとき、ちょっとした碇シンジ気分を味わえるのが嬉しい(綾波の家にプリントを届けに行く回のエヴァ参照)。個人的にタイプではないが、女子に免疫がなく頬を染める姿は愛らしかった。未攻略。


・謎の生徒会長?
その髪型は一体全体、どういうことだよ…。ぜんぜん「彫刻のように美し」くなんて、見えないから!でも初対面で「可愛いね」といわれて不覚にもときめいてしまったことは、ここに告白しておこう。未攻略。


★DS版新規システム
・大接近モード
大接近モード素晴らしすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!
DS+ときメモの出会いは、マジで幸せな結婚だと思います。それこそクッキーにあんこを加えてカントリーマァムという上手すぎるお菓子が生まれたように、ときメモのシステムにタッチペンの操作性が加わったことで、遊びの自由度が大幅にアップ↑↑↑したと思うナリ。デートで何回も男の子を触りまくれる喜びたるや…。触りたい放題です。


★私がGETしたイケメンたち
・志波kyun
すでに2パターンのエンディングを見てしまったっッ!このブログの中の人は、背の高い不器用系男子(むっつりスケベっぽい妄想族だとなお可)にめっぽう弱いため、いたし方ない結果といえる。ここへきてやっと中井さんのよさが分かってきた(ような気がする)。


・若王子先生
ヤングプランス。森川智之のボケ演技が光ってる。吹雪イベントでMAXドキドキ。


★その他の喜び
ときメモをやっているときって、すっっっごいニヤニヤしちゃうんですよね〜〜〜。特に志波kyunに自宅デートに誘われた日には、ニヤニヤがとまらない!自宅デートの日には、絶対、持ってるワードローブの中で一番短いスカ−トをはいて行くことに決めている。冬でもキャミソールとか着ていく。「寒いだろ」とかいわれても気にしない。それがわたし唯一の乙女のポリシーである(何言ってんだか)。※デートのとき気候に合わない服装で行くと、男の子の傷心度が上がってしまいます。