いやー!ここ(逆裁3「思い出の逆転」)には、私をトキめかせていたダル歩堂も黒歩堂もパパ歩堂もいません…。
この弁護士見習いは……強いて言うならキモ歩堂です。


あのめまいのするような手編みのセーターは…。
あの泣き顔は…。

あらゆる意味でこらえ難い存在感ムンムンの男だったようです。


でもあのキモさがくせになる…。
そんな成歩道を突き進む今日このごろですが、ここに来て
逆裁史上一のイケメン
が私の前に立ちはだかりました。


と、とりあえず私にもコーヒーをくださいっ!
やけどしそうに熱〜い一杯を…!