はぁはぁ…。メイスンシステムやばすぎる…。一人称「わたし」やばいよ…。
なんかもう、ビジネスシーンでうっかり「なるほど…」とか相槌が打てなくなるほどに(無駄に情感こもっちゃうから)。

ところで、今日は神奈川県にお住まいのHさんからこんなおはがきが届いています。

光一くん、剛さん、こんばんは。私は東京都の会社につとめている、24歳の会社員です。
このあいだ、終電で疲れて帰ってひとり寂しくコンビニの蕎麦をすすっていると、“G”のやつがご降臨されたのです。
正式名称を書くのもはばられる忌まわしき存在“G”は、結局掃除機で吸い込んで成敗したのですが、“G”は一匹いたら30匹はいるらしいって、昔『ちびまる子ちゃん』で言っていた(気がする)ので心配です。
都市伝説なのかもしれませんが、いまも我が家に“G”が存在するかと思うと、気色悪くて夜もおちおち逆転裁判で遊んでいられません。
こんなわたし、どうしたらいいでしょうか。また、ふたりはどんな風に“G”対策をされているのでしょうか。
おしえてください。本当に困ってます。

偉大なキンキ様のおうちには、“G”なんか出ません。

↑「受験の神様」に出演中の、成海璃子たんの口調で。