昨日のわたし

午前起床。そのまま朝食をとらず出社。もろもろ仕事を片付けて、そのまま三田線で帝劇へ。しなの路待ち合わせで、秋山スペシャルを食す。Shock観劇。今回はなぜか二幕のコウイチに異様にヤられる。比較的良席だったせいか、役者の表情がよく見え、ちょっとウッッッ(目頭押さえ気味)となる。でも泣けない。多分わたしはこの物語じゃ泣けない。本当は鳥山先生ばりにジョジョ〜ンと泣きたいところだけど。
(以下軽いネタバレ含む)
先日二階席にて、ラダーフライングで二階席に降り立つ光一くんを間近で目撃し、「あの客席を見渡す感じがいい!!!」と大興奮した小生ですが、あれを見て剛さんの「ステージに立つ光一の『どうだ!』って感じがイイ」と言っていたのを思い出しました。そう、あのときの光一くんはまさに私も大好きな『どうだ!』の光一くんなのです。でもそれが何の媒体での発言だったのか、全く思い出せないっす。記憶の捏造という疑惑も。