しょこたん@堂本兄弟

セフィロスが初恋とな!やはりしょこたんは若いのだな。
剛さんがあまりにぐでーっとしていて、しょこたん好きの私としては若干ショックでした(笑)。お疲れなのか?


ちなみに私はFFⅦではシドが一番好きでした。そして、シドに「ナンシー」という名前をつけて連れまわしてました。

蔵馬よりは南野秀一派です。ゆえに私の中では蔵馬のベストバウトはvs鴉ではなく、vs海藤なんですよう…。
ま、私が一番好きなゆーはくキャラは戸愚呂弟なんですけどね。
戸愚呂弟とげんかいばーさん萌え。



しょこたんが挙げてた「オタクの条件」にはそれなりに共感しました。
1 人前に出ると挙動不審
2 趣味の時間を持てないとイライラ
3 カラオケでアニソン


1、2は軽くクリアしてます。でもカラオケに行かないわたしは3には当てはまらず…。
ちなみに私の思う、オタクの条件。

1 好きになる対象物の「次元」を気にする(たとえば好きになった対象物について語るとき、次元に配慮しつつ論じるなど)。
2 何かにハマると、消費行動に走る。そして何かにつけコンプリートしてしまう(たとえば好きな漫画のコミックスを全巻そろえるなどの行動はオタクの始まり)。
3 好きになったものについて、一時間は語れる。
4 もの(無機物)に執着する(愛用のパソコンに名前をつけるなど)。
5 オタクを分かってない人がオタク語りをしているとき「それって違うんじゃない?」とつっこみたくなる。

などなど。
個人的には、「1」の次元が結構、キーワードです。
これまで、オタクの人、一般の人、オタク嫌いの人、オタクと付き合ってる人、オタクをやめたがってる人、オタクになっちゃった人、いろんな人と話してきて感じたのが、「次元に配慮しつつ語る人ってオタクっぽい」とゆーことです。
たとえば、ジャニヲタの人でも、「アイドルって、三次元だけど二次元みたいなものだから」とか、そーゆー文脈で「次元」という言葉がぱっと出てくる人って、もうすでに「二次ヲタ」的土壌がきちんと形成されている場合が多いんですな。決まってそういう人は、昔アニメや漫画にはまってた経験のある人であることが多いです。

あとは「5」は決定的だと思う。