剛さんの写真集

男の店員さんに向かって表紙を差し出して買うのはサスガにハズいので、裏表紙を……と思ったら。










裏表紙裸じゃねえか…。




なんたる仕打ちだ。表紙は表紙で恥ずかしいし…。うっうっうっ。
私はあんまりいいファンじゃないので、「24/7、彼らのファンでありゅことを誇りに想いまちゅ!」なんて素晴らしい心構えは持ち合わせていなくて、まさに「そそくさ」という言葉がぴったり来るしぐさで各種の購買活動など、羞恥プレイに耐えている。

でも今日はとにかく疲れていたし、そんな風にそそくさする元気もなくて、ただしれっと、「仕事用の資料なんです。あっ領収書切ってくださる?宛名はまえかぶで●●●…」なんてまくしたてるくらいの感じ悪い姿勢でのぞんでみた。書店員さんはご丁寧におまけカードまでつけてくれた。これは一体…?


写真はいいです。かけがえがなさ過ぎる眉毛天国…!




昨日の日記にも書いたけれど、今回の写真集は自分にとって、「好きなタレントの裸は見ていて楽しいか」について冷静に考え直してみる、いいチャンスだと思う。裏表紙に関しては、私はあんまり楽しくなかった(笑)。まぁこれを見てみなさんもえもえしたり妄想したりしているのだと思うと、それはそれでポジティブな風((C)ツヨシ・ドウモト)が吹いていいと思うんですけどね。