はじめの一歩(55) (講談社コミックス)

はじめの一歩(55) (講談社コミックス)

ちょ、ちょっと!合宿の宮田くんやばすぎる…!!何このツンデーレぶり!!!
…!

……っ!



好きなのよ、あなたが!←白木葉子風に
あー、もう言葉にならない!す・き・だ!み・や・た!み・や・た!独り脳内宮田くん祭り絶賛開催中なわけですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。わたしははじめの一歩に夢中になりすぎて、すっかり電車のなかで妖しい人になってしまっています。だって、宮田くんが…宮田くんが…!ツンデーレなんですもの。彼がツンデーレでなくて、一体世界中の誰がツンデーレだというのかしら、ドロシー((C)天使なんかじゃない)。もうだめだ。認めよう、わたしはツンデーレが好きだということを。←パンチの強さを実感してようやっと挑戦者の力を認めたチャンピオン風に

そして…。認めよう。わたしは幕之内一歩がすきだ!ということを………!!!!
だって一歩ってば格好良いんですものーーーー!なんか少年漫画の主人公らしい、すごいいい顔に描かれてる。しかも沢村戦でまたひとつ男を上げたし!それにしても沢村戦、読むのつらかったわァ。ボクシング漫画を読んでいて、一番つらいのは怪我の話題なんですよね。


鷹村さん…。