画集

画集 雨柳堂夢咄

画集 雨柳堂夢咄

彩織り幻想―多宝格 波津彬子の世界

彩織り幻想―多宝格 波津彬子の世界

書影が表示されないのが口惜しい。
出版社の異なるこの二冊の画集は、まるで対応させているかのように装丁の色合いなどが似ていて、並べて見るととてもよい気分になれるのですが…。
ともあれ、漫画家の先生の画集を見るのがとても好き。とくに、イラスト一点一点について自らコメントを寄せていたりすると、超興味深く読んでしまう。波津先生は腰が低いながらも、自分の作品に対して結構ニュートラルな見方をされる方だなぁと思いました。

いままで見た中でもっとも自分の作品に対する評価が辛かったのがしげの秀一先生、もっとも評価がポジティブだったのが荒木飛呂彦先生です。


ところで、しげ秀の画集を持っているというと驚かれることがあるんだけど、私、イニDは絵から入りましたから!本当に!そこんとこヨロシク!

頭文字D画集

頭文字D画集


持っている画集のなかで、最もお気に入りのもののひとつ。

放蕩息子

放蕩息子