はまぞうくん愛してる

最近友達が「はまぞうは魔性の男だ」と言っていたのですが、激しく同意です。
はまぞうがあるからはてなにいると言っても過言ではありません。
はまぞう最高。


「気に入りの書籍のはまぞうリンクをたどっても、ろくな書評にたどりつけなかった」
――あなたにもそんな経験はありませんか?

「ただはまぞうで書影を出せればもう満足」(だから書影が出ないとメチャ機嫌悪い)なんていう人は多いのではないでしょうか。
はまぞうを経由して書籍を紹介する喜び。
はまぞうを利用して買い物日記をつける快感。

はまぞうに逢いたい。
逢いたい。


もはや頭にあるのは紹介したい書籍が先なのか、はまぞうが先なのか、わからないような状態です。