オタクのはしくれとして、ジャニーズウェブの光一くんのF-1ヲタぶりにシンパシーを禁じえない件について

いや、本当に。オタクだよ、この人!!! ただのオタクじゃんっ。文体は柔らかいですが、ところどころ「何処の解説者だよ!」と突っ込みを入れたくなるような面白い言い回しがチラホラ。こういうところが光一くんは最高だと思います。なんか、光一くんがこれ程に現役のF-1ヲタぶりを大々的に披露してくれると、勇気出ます。まさに「勇気ということ」。でもサー、はっきり言って私、F-1の面白さ、微塵もわかんないんですよ。いや、光一くんは説明するのがスゴイ上手だからコンサートのMCとかラジオで話を聞かせてくれるのは面白く聞けるんですけど、実際観てみると「どっこが面白いんだぁ???」という疑問符が、私のドタマの中でまさにF-1レースを繰り広げるのです。前も光一くんが出るからわたしゃ見たよ。チェック入れたよ。録画もしたよ。確かに素敵だったよ。声だけでも出てきてくれれば嬉しいよ。でも気分はまさに「オマエぜんっぜん出てけーへん。」BY.ツヨシ・ドーモトなのでありますことよ。面白さがわかんない‥‥。ルール、なんかF-1を好きな人が言うところの「れぎゅれーしょん」ってヤツが分かれば色々面白いのかも知れない‥‥。でもわかんない。私にはもっとこう、「峠でハヤいやつが一番カッコイイ」とかそういう走り屋のヤンキー的シンプルな精神しか合わないのかも知れない。


でもクルマを好きな光一くんは凄く素敵だと思うの。趣味が男の子ぽくて良いですよね〜。「クルマと野球がすき」って限りなく男の子っぽい気が。男らしい〜。なんかかっこいい〜〜〜(←頭悪そう)。