堂本兄弟の番組協力に行ってきました

8日火曜日、堂本兄弟の番組協力に行ってきました。私はレポとかかけないので、以下はネタバレ含むヒジョーーーーに下らない覚書です。
いやいやいやいや。「新」堂本兄弟になってから初めて観覧に参加できたんですけど、いいねーキンキ様いいねーーーー!!!何がいいって、顔っ!!顔よっ!!!顔が素敵っ!!!!顔がカッコよすぎなのよ、二人ともーーーーーー!!!!というワケで、マジで二人とも近くで見ると、激マブ中の激マブ。特に横顔の整い方なんか「やっぱ芸能人は違うわ〜」なんて見とれてしまう事多々でございました。光一くんの鼻筋と、剛様のデコの傾斜に恍惚。は〜キンキの横顔サイコ〜。♪よーこがーーおが〜とてーーもき〜れーーい〜〜〜。二人とも髪型も変わらなかったし、特にビジュアル面で大きな変化は無かったです。でもやっぱ光一さんはありえない程ほっそりしていたけど…。輪郭のラインとか、首元とか「痩せたなー」って思いました。でも思ったより笑顔も多くて安心。髪型のアレンジは好きな感じでした。襟を立てて着ていた黒のブルゾンも似合ってました。ステッチがきいてて可愛い感じ。白の細身のパンツにぴかぴかした赤い靴(一般人には履く機会がなさそう)をあわせてらっしゃいましたです。剛さんの髪型はサイドが少し短くなったかな? 分からないけど、まーとにかく全開じゃないにしろ額が出ていたんで鬼カッコよかったです♪ 全体的に凄いやんちゃ風味な格好しててお似合いでした。短めのパンツだったので生すね毛拝めたし。イェイ!生すね毛イェイ!
鬼カッコイイと言えば、今回「鬼」の収録でえなりくんが不参加だったので非常に残念でした。えなりく〜ん(しゅん)。でもでも、収録待ってる時に廊下でポンタさん見た!!!! ポンタさん、マジかっこいいい!!!!最高!!! その後木村カエラちゃんも通ったんですけど、もーーーカエラちゃんマジスウィーーーート!!!超可愛い!!!超スウィート!!!あんなにスウィートな娘っ子が世の中には存在するのだな。遠のくカエラちゃんの背中を見つめつつ、妙に切なくなるワタシ。恋かも。これは恋なのかも。そう言えば収録の時剛さんがカエラちゃんを「カエラ」って呼び捨てにしてて萌えた。呼び捨て萌え。考えてみれば5つも年下なんだもんね〜。建さんにも呼び捨てにされてたな〜。呼び捨てにされるカエラたん萌え〜。あ、光一くんは「ちゃん付け」で呼んでました。彼らしいですね。
ゲストは菊川怜さんでした。桜蔭から東大に進んだ、エリート中のエリートの菊川さんです。今回はキンキさんが自分の話をあんまりしてなかったなぁ。後ろのメンバーに話しをふっていることが多かったかな。いつもはもっと二人が自分の話をしたりするのになぁ。まぁ別にいいんですが。キンキファン的ツボと言えば、なんだろ。菊川さんがヨガの話をしている時に光一くんがストⅡの「ダルシム」の名前を出し始めて、剛さんも「ヨガテレポートしたいな〜〜〜」なんて言い出しててちょっと良かったです。ちなみにヨガテレポートとはターボか何かのダルシムの技だったと記憶しとります。ダルシムと言えばかなりイロモノキャラだと思うんですけど、二人ともすきなんでしょうか? なんかいいですね。
あと印象深かったのは、「堂本センター試験道場」みたいなコーナー。ゲストが高学歴の方なのでそれに因んで平成教育委員会の要領で難関中学の入試問題をみんなで解いてみよう! というもの。光一くんは出題者側なので解答はせず。ざんねーーーーん。でもこの「出題者光一」に異様に萌えました。なんか光一くん、お兄さんみたいなんだもん。優しくて適度に厳しいし。私もあんな人に勉強教わりたいわ〜。そして年齢に合わないビジュアルのやんちゃさが妙に不良児童っぽい剛様の生徒ぶりもなかなか。良かったです。
難関中学の問題とは言えやっぱり小学生が解く問題なのでぶっちゃけ考えれば分かる簡単なものばかりなのですが、メンバーの皆さんマジボケなのかボケなのか、結構分からない事が多いみたいで何だかちょっと芸能人との住んでいる世界ギャップを感じました。多分メンバーの皆さん普通に暮らしていたら分かる様な問題だと思うんですよね。でもそれが分からない訳です。芸能界で育っているから。いや、何だか不思議でした。
中でも、『5時間15分の2/3は何時間何十分でしょう』という問題の正答率の低さには驚きでした。もう分数の概念が頭から抜けているのかな? 私は人生には数学は必要ないけど算数は最低限必要だと思うんだけどなぁ。まー分数の計算出来なくても他のことが出来るんだから、何の問題も無いか。色々衝撃だったけど興味深い結果が見られて良かったです。光一くんは算数を忘れてないみたいで一安心…。剛さんが分からないことは光一くんが分かっててくれればいいのよ…。私キンキのファンでよかった。
はーー疲れた。ここまで書いたら疲れました。最近こんなのばっかりだな。またそのうち続きは書くかも知れません。根性なしでごめんなさい。